手抜き工事と住宅購入
連日のように話題となっている姉歯建築設計事務所から始まった手抜き工事。
初めてニュースを聞いてもほとんど驚きは無い。
似たような事例は過去にも嫌というほど報道されているし、氷山の一角だと思われるから。
首都圏ではものすごいマンションラッシュで、しかもすごいスピードで施工されている。内外壁は安い建売戸建にも見られる樹脂性のパネルをパチパチ嵌め込むだけであっという間に完成。価格はバブル期の半額以下で1千万円台も珍しくない。
その中身は当然・・・・といえば。。。
注文住宅なら建築中から足しげく観察し、解らないなりにトラブルに備えて現場のビデオや写真を撮ることで「記録」と業者への「牽制」になるので有効。
しかし、建売のマンションはそうもいかない。
テレビでは「第三者機関にお願いして」と言っていたがその第三者が当てにならないし、そもそも入居してからでは遅い。
では素人はどうすべきか?
クチコミやネットで情報を集める・・限界がありそうだ。
ここはやはりヤブ医者や中古車屋での事故車を見分ける時と同様、「人」をみるしかないようです。
営業マンや建設業者の社員や幹部を見て、話しをして見極めるしかない。
それで騙されたなら?・・・・ですね。