家具と紫外線
人の肌と同様に木の表面も紫外線で焼けます。
家具は家の中で使用するので、太陽の日差しでジリジリ…コンガリとは焼けませんが、窓際に設置したり、紫外線を発する蛍光灯の下に置いておくと変色します。
自分で使うぶんには多少焼けても、使用には何ら問題無いので、気にしなければいいだけで済みますが、店舗で展示中になってしまうと大変です。
店舗の場合はテーブルなどを重ねて販売することが一般的です。そこに紫外線が当たると重ねた脚の部分だけ焼けずに白く残る訳です。丸や四角に跡がついてしまうと、すごく不自然です。もちろんタンスや椅子も同様ですがテーブルほど目立ちません。というより均一に焼けるので跡がつきません。ただタンスの場合も重ねたり、並べて展示していると、天地前後左右すべて同じ仕上げで同じ塗装をしていた場合は(あまりそういう商品はありませんが)、面によって色が違ってきます。
ナチュラル色や漆塗は特に注意が必要です。